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WORK
project1
見る、音の表情。
三浦 豪太
本作品は、オーディオエフェクトと映像エフェクトをリアルタイムに連動させることにより、本来は不可視である音の変化を視覚的に提示し、直感的に理解できる体験を創出する試みである。現代の音楽制作やライブパフォーマンスにおいて、リバーブやディストーション、ディレイなどのオーディオエフェクトは不可欠な存在となっており、多様なジャンルや表現手法の中で積極的に活用されている。しかし、それらのエフェクトが本来の音に対してどのような変化を与えているのか、またパラメータの強弱によって音質や印象がどのように変化するのかは、聴覚情報のみから理解することが難しい場合も多い。そこで本研究では、映像演出ソフトおよびセンサを用いてエフェクトの値を取得・制御し、その変化を映像上の形状や歪み、動きとして同期的に可視化する。これにより、音響効果を視覚と結びつけて提示し、音楽体験の理解と拡張を目指すものである。

使用ツール
touch designer,Arduino
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